鬱になる人は不妊症の自分を責める人です

不妊症かと悩んでばかりいてはうつになりやすい?それはなぜ?

不妊治療を始めても妊娠につながらずなかなか結果が出ない時には、気分は落ち込みうつうつとした気分になるものでしょう。
そもそも不妊が、夫婦、その周辺の人々にもたらすダメージは相当なものです。最初、不妊症かもと感じた夫婦、多くはまずは女性側が、すでに悩んだ状態で病院へ行き不妊治療をはじめますが、治療をはじめたからといってすぐに妊娠という結果が出るわけではありません。最終的には良い結果が出ない事もありえます。
不妊治療は精神的にも肉体的にも辛い治療で、多大なストレスを当事者に与えるものだし、不妊治療を始めたことでうつうつとした気分になる人は少なくありません。

うつ状態だからといってうつ病とは限りませんが、心の中にネガティブな考え方をもっていると、妊娠に関しても良い結果をもたらさないばかりか本当のうつ病を発症することもあり得るのです。

日常の中ではたいしたことのないような何気ないちょっとした一言が、不妊治療中の当事者には辛いこと、痛めつけられているような酷いことと受けとめられて、その本人が体調を崩すことも珍しいことではありません。しかしいくら家族・周辺の人々が言動などに気をつけてみても、不妊に悩む本人の心のもちようが変わらなければ良い方向には進みません。不妊治療を受けている当事者が、治療結果に一喜一憂することなく、気持ちをポジティブに治療に取り組んでいくことが大事ではないでしょうか。

明るい気持ちで日々の生活を送っていけば、体調も良くなって、心も身体も元気でいられるものです。