不妊症の原因に一つに生理不順があります

生理不順が不妊症の原因になりうる事も知っておいて下さい

女性は、生理がはじまる(初潮)平均年齢の12歳代から妊娠して出産する能力がはじまり,閉経(一般の平均的には50歳前後といわれています)することによって、その能力に終わりをむかえます。ただ、初潮を迎えたから子どもを産めるのかというとそういうことではなく、初潮後の最初の数年はまだ身体の成長が妊娠に適するまでに育っていない事もあって、妊娠する可能性は低くなります。
そもそも、妊娠するには、排卵し、受精し、着床することが必要です。このプロセスの中のどれかひとつにでもトラブルがあると妊娠できない、つまり不妊になります。

不妊症の原因の一つには生理不順によるもの、「稀発月経」「頻発月経」「続発性無月経」「過長(過多)月経」「過短(過少)月経」があり、中でも頻発月経と稀発月経は不妊につながる生理不順と言われるため注意が必要ですが、これら以外の中にも妊娠するために必要不可欠な「排卵」のないケースの生理不順もあるので、すこしでもおかしいと感じた時や気になることがあった時には早めに病院で診察を受けましょう。
ただ、生理痛がある女性がいる一方で、同じ女性なのに生理痛は全くない人もいます。とにかく、人それぞれの現象なので、仮に生理不順になったと感じた時でも、「ただの生理不順だし」とそのまま放置してしまうケースがあるとは思います。しかし、放置していたことで生理不順が不妊の原因となってしまい、女性がむかえる妊娠出産のピークを迎える年齢の頃に不妊に悩む事にもなりかねません。

後になって後悔しないためにも、身体が何らかのサインを出した時に見逃すことのないように、自分自身と上手に付き合っていきたいですね。