不妊症 鍼灸

実は男性こそ不妊症に悩んでいるなら、東洋医学に頼るべきでは

徳島県在住 T.Rさん(31歳)
男性というのはこうじゃないといけない、と多くの人が凝り固まった考え方をしていたりする人が多いです。頑固親父なんて言われていますけど、そういうタイプの人が多くて、基本的には扱いにくいです。プライドばかり高いのでどう扱ったらいいのかわからない、という若い人も多いでしょう。

私達の年齢くらいでもそういった人は実際に存在していて、不妊症治療の現場でも困っているという話を聞いたことがあります。なぜなら男性側に不妊症の原因があるかもしれないという疑いがあったとしても、病院にやってこないことが多い、というのです。「俺がそんなはずはない」と認めないのです。

確かに男性のそういう気持ちはわかります。自分が半端な人間であると言われているような感じがあるのでしょう。ただし、実際にはそんなことはなくて、治療をすれば治る可能性があるのですが、社会的にはまだまだ理解が少ないということなのでしょう。

そういう時に私は不妊症治療を男性に向けて、東洋医学からのアプローチがいいんじゃないか?と言っています。実は鍼灸などにも不妊症に効くというものがあって、そういった鍼灸の不妊症に効く方法を使うのであれば、あまり抵抗がないんじゃないかと思うのです。

なぜなら男性は整体や鍼灸には結構な割合で行ったことがある人たちが多いです。それであれば、普通に「鍼灸に行ってくる」といえば、まさか不妊治療のために行くとは多くの人は思いません。だから男の人のプライドを傷つけることがないと思うのです。

おそらく日本の男性に必要な不妊症のアプローチはこういった東洋医学からのものだと思うのです。個人輸入などでEDの薬を使うというのも悪くはないんですが、やはり処方箋なしでは万が一のこともありますから、ぜひとも鍼灸などの方法も選択肢の一つに入れておくといいんではないか?と思います。